スイカプラス

スイカプラス

スイカプラス

スイカプラス 食物繊維が豊富

 

スイカプラスの特徴

 

スイカプラスは名産地熊本県産のスイカを使用。栄養価の高いスイカの種も皮も丸ごと閉じ込めてあります。
スイカプラス1日分で、ごぼう1本分の食物繊維とトマトの1.5倍のリコピンを摂取できます。
固める際に混ぜ込んだ食物繊維以外、不純物は入っておりません。

 

スイカプラスの飲み方

 

1日の目安量

1回5~6粒を目安に1日2~4回お召し上がりください。ですので、1日に飲む量としては10~24粒となります。

 

飲むタイミング

飲むタイミングに関して決まったものはありません。毎日飲み続けることが大切なので、自分の飲みやすいタイミングを決めておくのが良いでしょう。朝、昼、晩などある程度時間をおいて摂取することをオススメです。

 

商品表記は下記のようになっています。

原材料名:すいか(熊本県産)、コンスターチ、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル
内容量:75g(250mg×300粒)
保存方法:高温多湿・直射日光を避け、冷暗所に保管してださい。
開封後は密封して、出来るだけ涼しい場所に保管してください。

 

□定期購入 □単品

□定期購入
4,000円(税込) 送料400円(税込)
1袋×300粒

 

通常価格4,800円から800円OFFでお届け
3回以上の継続が必要
お届け日の10日前までに連絡が必要

□単品
4,800円(税込) 送料400円(税込)
1袋×300粒 75g 1か月分

 

□楽天
取り扱いなし

 

 

販売業者 アイシー製薬株式会社
運営統括責任者 加藤 吉
所在地 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-29-3 酒巻ビル9F
電話番号 03-5703-7302

 

 

スイカの概要

そもそもの下の写真、スイカについて調べてみた

基礎データ

 

分類:ウリ科スイカ属

 

原産地:アフリカ地方

 

季節の分類:夏
多く出回る時期:5月〜8月頃

 

 

夏の風物詩の1つ「スイカ」。よく冷えたスイカの甘い果汁とシャリシャリッとした食感は、暑さで疲れた体を癒してくれます。丸い大玉スイカや小玉スイカだけでなく、ラグビーボールのような形のものや、果皮が黒い「でんすけ」、果皮が黄色い「太陽スイカ」などスイカの種類はさまざま。ディスプレイ用として三角形や四角形のユニークな形のスイカも作られています。

 

スイカの歴史
スイカの原産地は、はるか遠くのアフリカ中部の砂漠地帯といわれています。中国を経由して17世紀には日本に伝わったとの説がありますが、スイカが日本に伝わった経緯は諸説がいくつかあって、どれが本当か分かっていません。

 

スイカの栄養

 

スイカの約90%は水分ですが、赤い果肉には抗酸化作用のある「βカロテン」と「リコピン」が含まれています。また、利尿作用のある「カリウム」も多く含まれています。

 

  • βカロテン=緑黄色野菜に豊富で、体内でビタミンAに変わる。強い抗酸化作用でガンを防ぎ、皮膚や目の角膜をはじめ、全身の粘膜を健康に保つ作用がある。
  • リコピン=トマトやスイカの赤い成分。抗酸化力はβカロテンよりも高い。ガン細胞の成長を抑えたり、紫外線のダメージを防いで肌を守る作用がある。

すいか/生の栄養成分一部

可食部100グラム中の含有量 出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂)
廃棄率   40 % エネルギー  37 kcal
水分    89.6 g たんぱく質   0.6 g
脂質    0.1 g 炭水化物    9.5 g
灰分    0.2 g カリウム     120 mg
ナトリウム 1 mg マグネシウム  11 mg
カルシウム 4 mg 鉄         0.2 mg
食物繊維総量 0.3 g ビタミンC     10 mg

 

スイカの皮

 

スイカの皮と果肉の間の白い部分には、アミノ酸の一種、「シトルリン」が多く含まれています。シトルリンは腎臓の働きを助けて利尿作用を促し、体内の老廃物も一緒に排出してくれます。

 

スイカの見分け方

 

縞模様の濃いものを選ぶ

スイカの生育には太陽の光が欠かせません。あの独特の縞模様は、浴びた光のバロメーターなのです。日陰で育ったスイカの縞模様は薄く、逆にたっぷり光を浴びたものは黒く濃く、はっきりとしたコントラストができています。

 

頭の軸が細いものを選ぶ

茎が太いと、大量の水分が身の中に入り込み、味の薄い、水っぽいスイカになってしまいます。茎の細いスイカは少ない水分で甘みが凝縮されて、密度の濃いスイカになるのです。

 

スイカの保存方法

 

スイカは味が落ちやすいので、購入したらなるべく早く食べるようにしましょう。食べきれない場合、玉のスイカは風通しのよい日陰で保存、カットスイカはラップをして冷蔵庫の野菜室で冷やします。出来るだけ早く食べるようにしてください。

 

スイカの品種

 

スイカの品種と特徴 スイカの品種と特徴

ペイズリー 
時 期=8月初旬
特 徴=食感は大玉スイカに近く香りもよい。冷蔵庫に丸ごと収納しやすい。

夏花火
時 期=6月上旬〜中旬
特 徴=皮は黄色く果肉は赤い。果肉はきめ細かく糖度も高め。品種名は「ゴールド小町」。

ダイナマイト
時 期=6月中旬〜8月中旬
特 徴=北海道月形町で栽培されている黒皮のスイカ。シャリシャリと軽い口当たりで、爽やかな甘味。

黒美人
時 期=7月〜8月
特 徴=皮の色がとても濃く、黒みがかって見える。小ぶりでシャリ感のある肉質。

 

良く見る緑に縞模様のスイカ。一見同じように見えるものが多いですが、その種類・品種は様々なものがあります。
スイカは新鮮なうちに食べておくのが一番です。
すいかは、そのほとんどが水分でできているためのどの渇きを満たすことや、余分な熱を冷ます作用もあるので、ほてった身体を涼しくしてくれます。また汗をかいたりし失った水分を補給してくれます。夏の暑い時期に、最適な果物の一つがすいかと言えるでしょう。スイカは新鮮なうちに食べておくのが一番です。

 

スイカについて少し調べましたが、適度に食べるのが身体にも良いですね。毎日食べることは難しいので上記で紹介したスイカプラスを試してみてください。