神聖クレンジングジェルAile 素早く落とすジェル
神聖クレンジングジェルエールとは
神聖クレンジングジェルエールで注目なのは、やっかいなメイク落としをスピーディーに済ませられること。その秘密はアルガンオイルを配合していること。これによって、ジェルクレンジングなのにまるでオイルクレンジングを使っているかのような高い洗浄力で、頑固なメイク汚れを素早く落としてくれるんです。
高い洗浄力がある=それだけ肌に負担がかかるんでしょ?と心配する人も多いかもしれませんね。でも神聖クレンジングジェルエールは、肌への優しさも大きな特徴です。アルコールやパラベン、酸化防止剤や着色料、合成香料、紫外線吸収剤、鉱物油といった肌に悪影響を与える旧表示指定成分8つの項目がすべて無添加になっています。クレンジングが肌にのっている時間が短ければ短いほど、肌にかかる負担も少なく済ませられるわけです。
この化粧品はクレンジングなんですが、美容成分が74パーセントも配合されています。そのため余分な汚れをしっかり落としつつ、潤いキープまでできる最適なバランスを保っているのも魅力です。
アルガンオイル | マドンナリリー | フランキンセンス | ローヤルゼリー |
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アルガンオイルは高い抗酸化作用を持つオイルとして注目されていて、オレイン酸と天然ビタミンEも豊富です。アルガンオイルのメリットは刺激が少なく浸透力が高く肌につけても不快感は少ないのが特徴です。 | マドンナリリーとは、けがれのない心という花言葉を持っているユリ科の花です。花の根からとれるエキスは蜂蜜と混ぜることで高い美容効果を発揮します。 | 香りの成分として配合されているのがフランキンセンスです。収れん作用や皮膚細胞の成長を促す作用があるので、しわやたるみが気になる人や乾燥肌対策や年齢肌対策にもおすすめです。 | 生後三日ほどまでの若い働きバチだけが作る物質、ローヤルゼリーも配合されています。ビタミンBやアミノ酸など美容にも健康にも良い成分を豊富に含んでいます。 |
販売業者 | ReiCiel(株式会社iEST) |
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運営統括責任者 | 美宝れいこ |
所在地 |
〒272-0133 |
電話番号 | 047-378-8848 |
使用回数は1日一回、メイク落としのときだけです。一回の目安量としては3プッシュから5プッシュぐらい。これを乾いた手に取り顔全体に軽くなじませていきます。両手の薬指と中指を使いくるくると優しくメイクとなじませてあげましょう。
メイクが浮き上がってきたら手を濡らし、ジェルに水分を含ませます。そのあとこすらずにぬるま湯でしっかりと洗い流すだけでクレンジングは終了です。
メイクが浮き上がるまでにそれほど時間がかからないので、かなりスピーディーにクレンジングできるでしょう。
3つの特徴:早い、優しい、美しい神聖クレンジングジェル Aile(エール)です。
失敗しないクレンジング選び
ファンデーションも、マスカラやアイラインなどのポイントメイクアイテムも、落ちにくい、よれにくいは当たり前。年々進化し、時間が経ってもくずれにくい高機能なものが登場しています。
そんなしっかりメイクを落としてくれるのが、クレンジングです。メイクや日焼け止めなどの油性の汚れは、油分を含んだクレンジングで落とすのが鉄則。水で洗い流そうとしても、メイクの油分が水を弾くので落とせません。
一方洗顔は、ほこりや花粉、不要な角質や余分な皮脂を落とす役割があり、クレンジングとは別の役割を持っています。
洗浄力が高くメイクと素早くなじむため、濃いメイクもスッキリ落とすことができます。
オイル成分のほか水や保湿剤が入っていて、こっくりと濃厚なテクスチャー。肌への摩擦も軽減されます。オイルタイプよりメイクとなじませるのに時間がかかりますが、しっとりとした洗い上がりです。
水と油をバランスよく含み、穏やかにメイクをオフ。うるおいを残しながら汚れを浮かして落とします。肌への負担が少ないのもメリット。
みずみずしくさっぱりしたテクスチャーで、肌なじみがよいのが特徴。肌への摩擦が少なく刺激も少ない。水性ジェルタイプと油性ジェルタイプの2種類があり、さらに水性ジェルタイプにはオイルフリーとオイルインの2タイプがあります。
コットンに含ませてふき取るリキッドタイプのメイク落としは、オイルフリーのものが多く、洗い上がりがさっぱりしています。
メイク落としを含んだ厚手の大判シートでふき取るタイプ。手軽で持ち運びやすい点がメリットです。摩擦による肌へのダメージも心配なので、常用は控えましょう。
まとめ
クレンジングは美しい素肌のためのスキンケアの第一歩です。今まで自己流でやっていた人は、基本を見直してみてください。忙しくて時間がないという人には、ダブル洗顔不要のクレンジングもあるので、洗顔に手間をかけたくないときに最適です。自分の肌タイプや生活スタイルに合わせて、使い分けましょう。